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キレイな花嫁と言われたい!美しく痩せるなら人気の「たかの友梨ビューティクリニック」がお勧め

2014/01/01

手と手

結婚式に出席するとき、あなたは花嫁さんのどこに注目しますか?

ゼクシィのトレンド調査によると実は、花嫁さんが一番見られているのは後ろ姿だったのです。それもそのはず、ゲストが結婚式の日に一番最初に多く眺めることになるのは、挙式中の祭壇に立つ新郎新婦の姿だからですよね。
祭壇新郎新婦
背中が大胆に開いたデザインのドレスや、優雅に広がったベールやトレーンが祭壇からバージンロードに流れる様子はとても美しく、ゲストの方々はもちろん、我々式場スタッフが見ていてもうっとりしてしまいます。

その後ろ姿を美しく見せるのは、引き締まったウエストによるくびれが重要です。

ドレスのインナーにはある程度の引き締め効果は期待できますが、あまりご自身の体型に無理のある締め付けをしすぎると、披露宴の途中で気分が悪くなってしまうこともあります。

また、二の腕も何かとゲストの目に触れることの多いポイントです。

ブーケを持つとき、お父様や新郎様と腕を組むとき、プリンセスやAラインドレスを着るなら入退場で裾を持つとき…など、スリムな二の腕とたるんだ二の腕では見栄えが全然違うということが、容易に想像できると思います。

さらにメインテーブルに着席すれば、常に見えているのは胸から上ですので、自ずとゲストの視線はそこに集中します。となるとデコルテやフェイスのケアも忘れたくないポイントですよね。

気になる部分や、ケアするべきポイントはたくさんあるんです!

結婚式はたかが一日、されど…

また、忘れてはならないのは、結婚式はたった一日ですが、メディアに『残りまくる』ものだということです。

結婚式の写真は一生モノで、たいていの方がデジタルアルバムやフォーマル写真に残して飾ったりするのはもちろん、結婚式の後にも結婚報告ハガキやその年の年賀状にも使ったりするので、何度も何度も皆様の目に触れるケースが多いです。

花嫁さんはあらゆる角度からカメラを向けられ、プロカメラマンが撮影するネガにはもちろん、ゲストのカメラや携帯にもその日の姿が画像としてたくさん残ります。

プロカメラマンは、当日のヘアメイクシーンから披露宴まで、実に300〜500ショットもの写真を撮影すると言われています。

ポージングしてカメラ目線で撮る場合もありますが、その他にも余興を見て楽しんでいる姿、親御様への手紙を読む姿、何気ない歩き姿…など、全身写真やアップ写真、様々なシーンが切り取られます。

つまり、自分が油断しているときにも、シャッターは切られています。その自然なショットがまた良かったりもするのです。

どんなときでも、どんな角度からでも、どんなに油断していても、美しく写真に撮られたい…それにはやはり結婚式に向けてスペシャルなケアを行い、自分美しさを最大限に引き出せるようにコンディションを整えておくのがベターです。

スペシャルケアって、何をしたらいい?

スペシャルなケアといえば、やはりエステ。今や多種の痩身エステやブライダルエステが存在しますが、挙式まで時間がある方にもない方にも、またそれぞれの花嫁のケアしたいポイントに合わせて、様々なコースを選べるものが一番だと私は思います。

例えば、たかの友梨のブライダルエステには、挙式まであと一ヶ月!という、方には、美顔中心のスピードケアをするコースがあります。まだ挙式までたっぷり時間があるという方には、美肌とボディをトータルケアするコースもあります。

とにかく痩せたい!という方には、トリプルアタックボディエステというのがかなりの低価格で試せます。

特にこの『トリプルアタック』は『温める、ほぐす、引き締める』の3ステップによる、まさに『攻め』の痩身なので、短期間での効果が期待できるのが嬉しいところですよね。

本気で痩せたい!と思っている人を力強くバックアップしてくれるコースだと思います。

もちろんカウンセリングは無料なので、エステティシャンに気になるパーツや予算を相談すれば、挙式までの期間に合わせた最適なプランを提案してもらえるとのこと。

何から始めたらいいのか迷ったら、まずエステティシャンの方との話してみるといいかもしれませんね。

いい思い出になるかどうかは自分次第!!

ベストな自分で結婚式という最高の一日を迎えられたら、一生の素敵な思い出になることでしょう。

その逆に、バッドコンディションで迎えてしまったら、『結婚式の写真もDVDも二度と見返したくない』なんていうことにもなってしまうかもしれません。

自分のスケジュールやコンディション、そしてお財布とも相談しながら、素敵な花嫁になることを目指して是非努力してみて下さいね。

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